クイズと趣味と遠征と
この記事は、クイズやるひとアドベントカレンダー Advent Calendar 2017 12月5日用記事です。
でも正直、何かくか決めてないです。なので、ただただ指の赴くままに駄文を書きなぐろうかなって思っています。
基本的に謎解きにどっぷりはまっている人間ではありますが、
小学生のころからウルトラクイズにハマっていたくらいにはクイズが好きでして。
人生はじめての遠征は深夜バスを使った札幌への「高校生クイズ参加」の遠征だったなぁというレベルで。
ウルトラクイズが参加資格を得る前に終わってしまったことで、半ばあきらめていた「クイズ」という趣味が、
ここ数年で一気にマイブームになってきた感じです。
どれくらいはまっているかというと、週5ペースでスカイプによるクイズを行い、
あれだけ「S社のイベントが無い限りは遠征しない」と決めていたのに、
いまとなっては気付いたらクイズのためだけに遠征することも辞さない、という状況になっているレベル。
謎解きにも通じますが、なんでこういうもの趣味にしてるかなぁって改めて考えると、
① 主体的に楽しめる
観劇とかの受け身なイベントに比べて、「主人公は自分である」感を得やすいのがクイズ。
大人が全力で遊ぶ、を体現できる遊びの一つかなと。
② 頭使う勝負事をするの好き
基本負けず嫌い、勝負事大好き、でも運動は好きだけどうまくない、な自分にとっては、
楽しいと思う主戦場は頭脳勝負な場でありまして。
「解けた」「わかった」という喜びは何にも変えられるものではないね。
③ 同じくクイズをするメンバーが、個人的にとても恵まれている
謎解きもそうだけど、なんだろ、少なくとも自分の周りで一緒に遊んでくれる人が、
基本的にみんないい人なんですよねぇ。だから、一緒に遊びたい、勝負したい、と心から思えるのです。
④ 環境がそろいつつある
最近は個人杯があったり、ちょうど良いハレの舞台である原宿杯的な大会があったり、
毎日のようにスカイプで早押しクイズの練習が出来たり、環境がそろってるのはやはり大きいよね
このあたりが、自分がクイズや謎解きにハマる理由になっているんですよね。
そして、謎解きでもそうなんだけれど、
他の人が楽しいものを提供している様子を見ると、
自分でも作りたくなるんですよねぇ。
謎解きも、気付いたら無給本を作ったり北謎が始まったりと、
楽しんできたコンテンツをもとに自分も誰かに楽しんでほしい、という気持ちがありまして。
そうなると、このクイズというコンテンツも、どこかで自分が作れるようになりたいなぁと。
ということで、今、あるかどうかも分からない自分が企画者側に立つクイズ個人杯、
原案を必死に練っているところです。
まぁ、一つのコンテンツ作るのに平然と1年2年かける人間なのでいつになるかはわからないけれど、
自分の中で理想とする形の仲間内で行うクイズイベントは企画したいよなぁと思っています。
先駆者たちのイベントはどれも面白かったので、ふつふつと創作意欲がわいてくるのですよね。
これまで経験した中で、自分が「これは面白い!」と思うクイズイベントは、
1位 NG杯
2位 ヤマちぃ杯
3位 華うさぎラマるぅプレゼンツ回
となっていまして。これらの大会で俺が良さだと感じる部分を抽出して、
ブラッシュアップしてなにか新しいものを生み出せたらなぁと考えています。
まぁ、いつ絵に描いた餅になるかはわかりませんけれど。
作るとき、一番強く思っているのが、「決勝までみんな参加できる」ような形が作れたらいいなぁと思っています。
こんなまとまりのない文章ですが、今後とも、様々なクイズ関係の集まりで、
いろいろ勉強させてもらったり、いろいろお互い楽しんだり、いろいろぶつかり合ったりしながら、
今後も楽しい趣味の一つとして残り続けてくれればいいなぁ、と思っています。
……うん、結局何言いたいかよくわからん文章になったw けど、眠いからそのまま気にせず投稿するぜっ!
でも正直、何かくか決めてないです。なので、ただただ指の赴くままに駄文を書きなぐろうかなって思っています。
基本的に謎解きにどっぷりはまっている人間ではありますが、
小学生のころからウルトラクイズにハマっていたくらいにはクイズが好きでして。
人生はじめての遠征は深夜バスを使った札幌への「高校生クイズ参加」の遠征だったなぁというレベルで。
ウルトラクイズが参加資格を得る前に終わってしまったことで、半ばあきらめていた「クイズ」という趣味が、
ここ数年で一気にマイブームになってきた感じです。
どれくらいはまっているかというと、週5ペースでスカイプによるクイズを行い、
あれだけ「S社のイベントが無い限りは遠征しない」と決めていたのに、
いまとなっては気付いたらクイズのためだけに遠征することも辞さない、という状況になっているレベル。
謎解きにも通じますが、なんでこういうもの趣味にしてるかなぁって改めて考えると、
① 主体的に楽しめる
観劇とかの受け身なイベントに比べて、「主人公は自分である」感を得やすいのがクイズ。
大人が全力で遊ぶ、を体現できる遊びの一つかなと。
② 頭使う勝負事をするの好き
基本負けず嫌い、勝負事大好き、でも運動は好きだけどうまくない、な自分にとっては、
楽しいと思う主戦場は頭脳勝負な場でありまして。
「解けた」「わかった」という喜びは何にも変えられるものではないね。
③ 同じくクイズをするメンバーが、個人的にとても恵まれている
謎解きもそうだけど、なんだろ、少なくとも自分の周りで一緒に遊んでくれる人が、
基本的にみんないい人なんですよねぇ。だから、一緒に遊びたい、勝負したい、と心から思えるのです。
④ 環境がそろいつつある
最近は個人杯があったり、ちょうど良いハレの舞台である原宿杯的な大会があったり、
毎日のようにスカイプで早押しクイズの練習が出来たり、環境がそろってるのはやはり大きいよね
このあたりが、自分がクイズや謎解きにハマる理由になっているんですよね。
そして、謎解きでもそうなんだけれど、
他の人が楽しいものを提供している様子を見ると、
自分でも作りたくなるんですよねぇ。
謎解きも、気付いたら無給本を作ったり北謎が始まったりと、
楽しんできたコンテンツをもとに自分も誰かに楽しんでほしい、という気持ちがありまして。
そうなると、このクイズというコンテンツも、どこかで自分が作れるようになりたいなぁと。
ということで、今、あるかどうかも分からない自分が企画者側に立つクイズ個人杯、
原案を必死に練っているところです。
まぁ、一つのコンテンツ作るのに平然と1年2年かける人間なのでいつになるかはわからないけれど、
自分の中で理想とする形の仲間内で行うクイズイベントは企画したいよなぁと思っています。
先駆者たちのイベントはどれも面白かったので、ふつふつと創作意欲がわいてくるのですよね。
これまで経験した中で、自分が「これは面白い!」と思うクイズイベントは、
1位 NG杯
2位 ヤマちぃ杯
3位 華うさぎラマるぅプレゼンツ回
となっていまして。これらの大会で俺が良さだと感じる部分を抽出して、
ブラッシュアップしてなにか新しいものを生み出せたらなぁと考えています。
まぁ、いつ絵に描いた餅になるかはわかりませんけれど。
作るとき、一番強く思っているのが、「決勝までみんな参加できる」ような形が作れたらいいなぁと思っています。
こんなまとまりのない文章ですが、今後とも、様々なクイズ関係の集まりで、
いろいろ勉強させてもらったり、いろいろお互い楽しんだり、いろいろぶつかり合ったりしながら、
今後も楽しい趣味の一つとして残り続けてくれればいいなぁ、と思っています。
……うん、結局何言いたいかよくわからん文章になったw けど、眠いからそのまま気にせず投稿するぜっ!
スポンサーサイト
