遠征が減った分、どこにお金が流れたか
(この記事は(1stシーズン)謎解きクラスタによる謎以外 Advent Calendar 2021への参加記事になります)
ということで今年もうじをさん主催のアドベントカレンダー書かせていただきます。
北海道人ということで、よく都民と間違えられるほど遠征をしていたのも今は昔、
寄る年波によるフットワークの鈍りとコロナ禍という災害に見舞われ、
めっきり遠征回数が減ってしまいました(当社比90%減)
じゃあ、その分お金がたまったか、というとそんなことはなく。
まぁ、引っ越しや高級家電に大量につぎ込んだ(この辺は前回のかみやパパのほうのアドベントカレンダー参照)し、
家賃が去年の3倍強になったというのもありますが、
インドアの趣味に細かくどんどん金使っちゃってるんですよねぇ。
ということで、何に使ったかちょっと振り返ってみた。
① 電子書籍で気になる漫画買いまくり
有名どころだとかぐや様や推しの子、フリーレンなどなど好きな漫画は即買いなのですけれど、
マイナーかなぁっていう漫画もツイッターのCMで見て気になると買っちゃうんですよねぇ。
個人的に今すごく新刊が楽しみなのは次の二つ。
1 ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん
小説のコミカライズなんですが、何といっても悪役令嬢としてゲームで扱われるリーゼロッテの健気さというか、
不幸な物語を全力で回避する過程でのリゼたんが素晴らしすぎるというか、
とりあえず、読め。
2 薬屋のひとりごと
これも小説のコミカライズなんだけど、中華風の世界観における後宮での様々な事件を、
好奇心旺盛で薬マニアの猫々が解決していくというお話。
これ、コミカライズ2種類出てるんですけど、私は両方買ってます。
こんな感じで出た新刊その都度即購入してるので、一気に残金が減っていくんですよねぇ。
読みたいから仕方がない。
② Mリーグにドはまりからの雀魂課金課金
最近、月火木金は完全にMリーグ漬の生活を送っています。
Mリーグとは、アベマTVの麻雀チャンネルで放送されている、麻雀のプロリーグ戦。
8チーム32人のプロが、卓上でしのぎを削る熱い戦いが行われています。
で、去年の後半、この番組の面白さを多くの人に力説されまして。
見てみたら、ドはまりしたんですよねぇ。
基本的に自分の麻雀はドラが寄ってくる豪運に任せたノーガード麻雀だったのだけれど、
そのとき映っていたチーム雷電の黒沢さんのセレブ麻雀っぷりに惚れまして。
われポン時代から好きだった萩原さんもチーム雷電ということで、今年から雷電推しとしてMリーグを欠かさず見ています。
……今のところ雷電は地獄のような悪夢に見舞われてますが。
で、それらを見ていた北海道の友人たちが熱い企画を立ち上げまして。
Mリーグをオマージュした麻雀大会をアプリ雀魂を使って開いているのですよね。
現在はシーズン3、わたくしの成績は雷電をほうふつとさせる初戦トップからの連続ラスなのでございますが。
そんなこんなで雀魂をよくやるのですけど、基本的に無料なんですが新しいキャラクターを得るにはほぼ課金必須なんですよね。
なので、無(茶な)課金で一通り好きそうなキャラそろえちゃいました。課金額は聞いちゃいけねぇ。
最近はMリーグのおかげで守備の大切さも知り始め、余の辞書に「まわる」という言葉がようやく生まれるなど
自分の麻雀にもいい影響を与えている気がします。
皆さんも麻雀やりましょう。もしよければ雀魂フレンドになってね!
③ Steamでマイナーなゲームを楽しむ
なんだかんだでゲーマーなので、面白そうなゲームを買っては積んでしまっています。
個人的に今年長く遊んだのは「The Long Dark」というゲーム。
オーロラの影響で永久凍土になってしまっている北カナダの山中で、
オオカミなどの脅威から身を守りつつ、ただただ生き延びるマッケンジーを操るゲームです。
サバイバルモードは、エンディング=死のみ。
極寒の天気、野生動物、足りない食料、水。こうしたものと対峙しながら、日々生きていくゲームです。
何といってもこのゲームは「音」がよい。雪を踏みしめる音。火がぱちぱちと爆ぜる音。ライフルでヘッドショットした時の音。
この音のすばらしさが、ゲームに深みを与えています。
最近は大きなアップデートが行われ、また新しいマップも追加されました。
飽きるまで長く遊べるゲームと思いますので、気になった方はやってみてください。
とまぁ、こんな感じで細かいお金ちょいちょい出ていくんですよねぇ。
そりゃお金もたまらねぇわw
こんな感じで今年のアドベントカレンダーを〆させていただきます。
遅刻せずに書けて良かった。
ということで今年もうじをさん主催のアドベントカレンダー書かせていただきます。
北海道人ということで、よく都民と間違えられるほど遠征をしていたのも今は昔、
寄る年波によるフットワークの鈍りとコロナ禍という災害に見舞われ、
めっきり遠征回数が減ってしまいました(当社比90%減)
じゃあ、その分お金がたまったか、というとそんなことはなく。
まぁ、引っ越しや高級家電に大量につぎ込んだ(この辺は前回のかみやパパのほうのアドベントカレンダー参照)し、
家賃が去年の3倍強になったというのもありますが、
インドアの趣味に細かくどんどん金使っちゃってるんですよねぇ。
ということで、何に使ったかちょっと振り返ってみた。
① 電子書籍で気になる漫画買いまくり
有名どころだとかぐや様や推しの子、フリーレンなどなど好きな漫画は即買いなのですけれど、
マイナーかなぁっていう漫画もツイッターのCMで見て気になると買っちゃうんですよねぇ。
個人的に今すごく新刊が楽しみなのは次の二つ。
1 ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん
小説のコミカライズなんですが、何といっても悪役令嬢としてゲームで扱われるリーゼロッテの健気さというか、
不幸な物語を全力で回避する過程でのリゼたんが素晴らしすぎるというか、
とりあえず、読め。
2 薬屋のひとりごと
これも小説のコミカライズなんだけど、中華風の世界観における後宮での様々な事件を、
好奇心旺盛で薬マニアの猫々が解決していくというお話。
これ、コミカライズ2種類出てるんですけど、私は両方買ってます。
こんな感じで出た新刊その都度即購入してるので、一気に残金が減っていくんですよねぇ。
読みたいから仕方がない。
② Mリーグにドはまりからの雀魂課金課金
最近、月火木金は完全にMリーグ漬の生活を送っています。
Mリーグとは、アベマTVの麻雀チャンネルで放送されている、麻雀のプロリーグ戦。
8チーム32人のプロが、卓上でしのぎを削る熱い戦いが行われています。
で、去年の後半、この番組の面白さを多くの人に力説されまして。
見てみたら、ドはまりしたんですよねぇ。
基本的に自分の麻雀はドラが寄ってくる豪運に任せたノーガード麻雀だったのだけれど、
そのとき映っていたチーム雷電の黒沢さんのセレブ麻雀っぷりに惚れまして。
われポン時代から好きだった萩原さんもチーム雷電ということで、今年から雷電推しとしてMリーグを欠かさず見ています。
……今のところ雷電は地獄のような悪夢に見舞われてますが。
で、それらを見ていた北海道の友人たちが熱い企画を立ち上げまして。
Mリーグをオマージュした麻雀大会をアプリ雀魂を使って開いているのですよね。
現在はシーズン3、わたくしの成績は雷電をほうふつとさせる初戦トップからの連続ラスなのでございますが。
そんなこんなで雀魂をよくやるのですけど、基本的に無料なんですが新しいキャラクターを得るにはほぼ課金必須なんですよね。
なので、無(茶な)課金で一通り好きそうなキャラそろえちゃいました。課金額は聞いちゃいけねぇ。
最近はMリーグのおかげで守備の大切さも知り始め、余の辞書に「まわる」という言葉がようやく生まれるなど
自分の麻雀にもいい影響を与えている気がします。
皆さんも麻雀やりましょう。もしよければ雀魂フレンドになってね!
③ Steamでマイナーなゲームを楽しむ
なんだかんだでゲーマーなので、面白そうなゲームを買っては積んでしまっています。
個人的に今年長く遊んだのは「The Long Dark」というゲーム。
オーロラの影響で永久凍土になってしまっている北カナダの山中で、
オオカミなどの脅威から身を守りつつ、ただただ生き延びるマッケンジーを操るゲームです。
サバイバルモードは、エンディング=死のみ。
極寒の天気、野生動物、足りない食料、水。こうしたものと対峙しながら、日々生きていくゲームです。
何といってもこのゲームは「音」がよい。雪を踏みしめる音。火がぱちぱちと爆ぜる音。ライフルでヘッドショットした時の音。
この音のすばらしさが、ゲームに深みを与えています。
最近は大きなアップデートが行われ、また新しいマップも追加されました。
飽きるまで長く遊べるゲームと思いますので、気になった方はやってみてください。
とまぁ、こんな感じで細かいお金ちょいちょい出ていくんですよねぇ。
そりゃお金もたまらねぇわw
こんな感じで今年のアドベントカレンダーを〆させていただきます。
遅刻せずに書けて良かった。
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